お見合いの疑問点
お見合いについてよくある疑問は・・・
【釣書】
釣書とは、お見合いをするために必要な写真や身上書、履歴書などの資料のこと。
結婚相手としてふさわしいか、相手とつり合いがとれているかなどを決めるためのものという意味で
昔から使っている言葉のようですね。
【お見合い費用】
お見合いの際、お食事をした場合にかかった費用は仲人の責任です。
当日もたもたしてしまわないように、男性側が仲人さんときちんと打ち合わせしておきましょう。
【紹介者へのお礼】
お見合いがうまくいった場合は、結婚が決まった時点でお礼をします。
紹介者に結婚式の媒酌人までお願いする場合には、
通常は結婚式が終わってからすべてのお礼を兼ねて現金を送ります。
うまくいかなかった場合にはそれぞれがお礼をしましょう。
相手の立場や自分との関係などをよく考えて、現金やギフト券、同様の額の品物などですね。
【連絡先の交換】
お見合い当日に行ってはいけません。
その日のうちに意気投合して電話番号など交換してしまうのは失敗のもとです。
世話人に「あとは二人で」と言われるまでは世話人を通じて約束などしましょう。
【再婚の場合】
自分にとって不利な内容でも世話人にはなるべく包み隠さず話しましょう。
相手が何も知らなくてうまくいったとしたら、相手にとってとても失礼にあたります。
子供がいるかどうか、前回はいつ結婚していつ離婚したか、離婚の原因など
きちんと伝えておかなければなりません。
お見合いの反省点
「お見合いを受けてはみたものの、それほど結婚したいわけでもなかった」という方も。
お見合いをしたことがある方の体験談の中には反省点というのも多く見られます。
相手の方は本気で結婚を考えているのですから、「1回会ってみるか」くらいの気持ちでは
相手に失礼です。
紹介者の方には日頃からお世話になっているからという理由でも、
自分が結婚をそれほど意識していないのならお断りしましょう。
お見合いというのは当人同士だけの問題ではなく親と紹介者の関係もあるかもしれないので、
お断りする場合には必ず丁寧にしてくださいね。
お見合いをすることに決まったら、相手や相手のご両親がどんなところを見ているかわかりません。
緊張するものだと思うので、何も知らないと余計にパニックになってしまうかもしれないので
ある程度、最低限のマナーやルール、一般的なお見合いの流れなどは頭に入れておきましょう。
お見合いをしてみて、相手とは合わないと感じた場合には、もう一度会うことはないでしょう。
「1回会っただけでお断りするのは失礼かもしれない」と思う方もいるでしょうが、
それは優しさではなく、結婚を真剣に考えている方にとっては、
先延ばしにすることは相手にとっては逆に傷つけてしまい、また失礼にもあたります。
自分の中で結論が出ている場合には、すぐに伝えましょう。
お見合いの注意点
お見合いでは注意しなければいけないことが意外とたくさんあるのです。
【服装】
あらたまった格好でというのはもちろんですが、
例えば女性が振袖を着ているのに男性はラフな服装といった感じでは
困りますよね。
双方の服装にあまり差が出ないように
あらかじめ世話人に聞いてみるのがいいでしょう。
男性はシワのないスーツにワイシャツを着用し、
そして 清潔感のある髪型で臨みましょう。
女性はアクセサリーなどで飾り立てないほうがベター。
お化粧も控え目のほうが、上品なイメージをあたえるみたいですね。
やっぱり相手にいい印象を与えたいですもんね。
【会話】
友達と話すのではないのですから、言葉遣いには十分気をつけましょう。
いきなり馴れ馴れしいのは禁物です。
自分の話を長々と話すのもあまりいい印象は与えないもの。
相手の話にも耳を傾け、会話は五分五分くらいを心がけて。
相手のことをもっと知りたいと思うばかりに、身の上調査のように
あれこれと相手の話を聞き出そうとなってもいけません。
過去の恋愛やお見合いの体験談などの話はもちろんタブー。
相手はそんなこと聞きたくないかもしれませんから。
うまくいけばこれからも会えるのですから、ゆっくり時間をかけて
お互いを知っていくようにしましょう。
【喫煙】
最後にタバコについてですが、最近は喫煙者が少なくなってきているようです。
相手がタバコを嫌っている場合も多いと思いますので、
お見合いの席では吸わないようにしましょう。